新潟の塗装のことなら塗装内田組にお任せください

　昭和40年創業時よりサンドブラスト装置を導入し、重防食塗装及びプール塗装の分野で実績を残し、昭和50年以後からプールの塗り替えを責任施工するようになりました。

　昭和55年度より、旭ガラスエンジニアリング（株）の下請として新潟共同備蓄（株）の100,000KL原油タンクの底板防食工事において、サンドブラスト装置（8台）を導入し、フレークコーティング及びFRPライニング工事を施工し、同社の指導のもとに独自にコンクリートプール・鋼製プール・屋上FRPライニング防水・各種水槽FRPライニング防水工事を、責任施工しております。

　現在においては、塗装工場を設けてブラスト・塗装を行い、現場においてはコンクリート橋の剥落・炭素繊維・塩害塗装工事、光触媒コーティングなどを新しい施工も取り入れて少しずつ実績を上げて参りました。